2012年12月23日

馬券外して金スッた競馬予想『ばけ☆すた』! 有馬記念

今年も人としてどうかと思う予想ばかりやってきたけど、一年最後の大勝負、有馬記念。

2週前の阪神JFで、GI史上4位となる三連単高額配当304万馬券が飛び出したけど。
ここで、もう一回、GI三連単高額配当歴代トップ5を見てみよう。

1位 2008年 秋華賞 1098万2020円
2位 2007年 NHKマイルC 973万9870円
3位 2008年 桜花賞 700万2920円
4位 2012年 阪神JF 304万7070円
5位 2006年 スプリンターズS 263万7570円

この、GIで高額配当が飛び出した年の有馬記念は、2006年こそディープインパクトが勝って平穏に終わったけど。
2007年はマツリダゴッホが勝って80万馬券、2008年は2着に最低人気馬アドマイヤモナークが突っ込んで98万馬券。

GIでえげつない馬券が出た年は、有馬記念も荒れる。
ということで、今年も期待大。

今年のキーワードは「中山巧者」。

特定の競馬場では滅法走る、という馬はよくいる。
だから、中山競馬場では走る馬も当然いるし、そういう馬は「中山巧者」と呼ばれたりする。
だけど、中山で走る馬は、「器用」というイメージはあっても、「強い」というイメージはあまり湧かない。

中山競馬場は、その形態からトリッキーなコースと言われる。
そのため、その馬が持っている能力を十分発揮させない、能力をスポイルする性質を持つコースと言えまいか。

だから、中山競馬場の攻略法としては、いかに実力を発揮するかではなく、いかに実力発揮を邪魔されないかにあると思われる。
80の能力しか持たない馬でも全く実力発揮を邪魔されなければ、100の能力でも実力発揮を邪魔されて75%でしか走れなかった馬に勝てるのである。

中山で走る馬は、「能力のある馬」ではなく、「能力発揮を邪魔されない馬」。
こういう観点から、有馬記念を見るのも面白い。


ところで、有馬といえば世相馬券であるが。

去年は、直前に金正日がテポドンになったのに、アドマイヤテポドンが来なかったから、もう世相馬券を考えるのが面倒くさくなった(爆)

世相馬券というのは、「その手があったか!」と思わせるものであって、それをいかにレース前に見付けるかが勝負所。

だから、今年の漢字一字が「金」だからゴールドシップが来ると言っても、それが本当に来たとしても、1番人気馬だから別に面白くないじゃん?
今年の漢字にこだわるのなら、「金」だからローズ「キン」グダムくらい言わないと(爆)


そんなわけで、泣いても笑っても笑われても一年の総決算。





  ↓



●馬券外して金スッた競馬予想『ばけ☆すた』! 有馬記念

◎ 05 ネヴァブション

今年も堂々最低人気馬が本命馬。
中山はメンバー最多タイの5勝、2500mはメンバー唯一の3勝、そして、冬場には滅法強い。
有馬記念を走らなくてどこを走る?
前述の「中山巧者」の典型。
この馬が強いから走るのではなく、他の馬がことごとく実力発揮を邪魔される中、この馬だけは自分の能力を出せる、これが中山に強い理由。
今年10戦中、2ケタ着順7回なのに、中山4回中2回は掲示板確保まで来ている。
今回の有馬は、展開的に、アーネストリーが逃げてビートブラックが2番手か。
この2頭は淀みない流れを狙っているので、スローペースにはならない。
そして、ビートブラックの春天があるから、他の有力馬は早めに仕掛けるだろうし、先に行った馬はバテる。
となれば、後ろでポツンと残ったこの馬向きになる。
ちょうど、2008年の有馬記念のような展開になると予想。
ただでさえ忘れた頃にえげつない馬を持ってる上に、闘魂注入された田中勝春。
エアシェイディで2年連続2ケタ人気3着の前科持ちの伊藤正徳。
常識的にはこんな馬が来るわけがない。
だけど、常識を覆せば来てもおかしくはない。

○ 15 ナカヤマナイト

今年の有馬の世相馬券枠。
世相馬券というのは、政治・社会よりも、芸能スポーツ分野の方が相性はいい。
ということで、今年、カズと共にJリーグの2枚看板であった中山雅史が引退。
まあ、来年以降、カズが引退したら、三浦皇成初GI制覇枠は取っておくけど。
中山芝は【3 2 0 0】、これも典型的な中山巧者。
オールカマーを予定通り快勝したあと、秋天惨敗でJCを回避したのは正解。
差し向きの展開を予想するが、この馬には中山補正が利くので、前が詰まらなければどこでもいい。
同年のAJCCで好走した馬は有馬でも好走するデータも後押し。
飛ぶ鳥落とす勢いのステイゴールド産駒。
外枠の柴田善臣も怖い。

キルトクール 13 ゴールドシップ

この馬は中山は不向き。
確かに、皐月賞は勝ったけど、ガラ空きになった内を進んできただけのこと。
もちろん、あの荒れた内目の馬場を苦にしなかったのは大したものだし、内田博幸の好判断は賞賛されるべき。
だけど、あれは中山だから走ったってわけじゃないよね。
「強い」から勝っただけで、「巧い」から勝ったわけではない。
この馬は、あくまで広い馬場向き。
小回りで、何度も内が空くわけでもないゴチャついた馬群を捌き切れずに伸びず、が目に浮かぶ。

<馬券>

ツンデレ☆三連単 ◎○→◎○→総流し 28点
まじかる☆三連複 ◎○−◎○−総流し 14点
Posted by 藍ノ花 恵師 at 02:07 このブログの読者になる 更新情報をチェックする
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